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2008年11月の8件の記事

2008年11月29日 (土)

最後の2軒

今日で苗のお得意先まわりが終わるrvcar

あと2軒となった。

ホッとした気分が申し訳なさを上回るcatface

注文をとってからの私の仕事は大変なものだった。

命の次に大事な「注文ノート」だ。

一人一人に納品書兼請求書を書く。

この仕事がなくなると思えば嬉しい。

お客様からの注文はとても嬉しいものだけど、種を蒔く以前に注文をきくプレッシャーは夫の胃潰瘍を慢性化する。

そういえば、今日は母が事故で亡くなった道を通った。

母は、たぶん運転中にめまいか何かが起こって、左に車をよせたのだろう。

そこに電柱があって、車のど真ん中にぶつかった。

車は、対向車の邪魔にならない歩道に入った。

何事もなかったように、交通は乱れなかった。

知り合いの人も、「歩道に入って休憩しているのだろう」と思ったくらい自然状態だった。

私は、母の死に方がりっぱだと思う。

自分もそういうふうに死ねたらいい、と思う。

人の世話にもならず、人に迷惑もかけず、あっというまにピリオドをうつ。

いさぎよい、というか、あっけないというか・・・。

運転中にいつも「チラッと見る」クセはいつなおるのだろうか。

あの電柱があるかぎり、私の「わき見運転」はなおらないだろう。

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2008年11月25日 (火)

微妙なドライブ

御礼の品とおわびの手紙を持って、苗のお世話をしてくださったお宅へと向かう。

こんな形で夫と二人でこの道を通るとは思わなかった。

考えてみれば初めてのドライブである。

いつも、野菜苗を積んだ2台のトラックが夫を先頭にして走る。

息子が加わるようになってからは3台の軽四が連なる。

「ここが○○さんの家だね」

「いや~、この谷は絶景だ!」

「この神社は何て言うんだった?」

まるで初めての道を楽しんでいるようだった。

夜が明けるか明けないかの時間に通っていたから風景をながめる余裕もなかった。

庭先販売をした帰りは、忙しくてハウスに早く帰ることしか考えなかった。

これから向かう村へは、「配達」が目的で行くことはないだろう。

町まで買いに出られないお年寄りを困らせるのはわかっている。

微妙なドライブは10町村しなければならない。

自分たちが始めたことは責任もって自分たちで終える。

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2008年11月22日 (土)

おわびの手紙ができました

   お得意様へのお知らせ

長い間、野菜苗のご注文をしていただきまして本当にありがとうございました。

この度、事情により来年の春からの早朝配達のご注文をお受けしないことに致しました。

誠に勝手ながら申し訳ございません。

わが家の野菜苗とサツマイモ苗は、市内の種苗店においてありますので、お求めの際はご利用してくださるようお願い申し上げます。

直接、ハウスに来られた方には販売させていただきます。

配達はできませんが、今後とも野菜苗・サツマイモ苗のごひいきを宜しくお願いいたします。

今までのおつきあいに感謝申し上げます。

ありがとうございました。

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2008年11月18日 (火)

今の気持ち・・・これです!

私たちの今の状態を知っているかのような文章に出会いました。

     spade   spade   spade

立ち止まることが必要なときがある。

障害が現れるときだけではない。
順調に進んでいても、問題が見当たらなくでも
歩みを止めることを呼びかけられていることがある

それまでの足跡とこれからの道すじを
初心に戻って見つめ直す。

そのとき
立ち止まることは新たな創造にも勝るものとなる。

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2008年11月17日 (月)

効果あるかなあ?

最近、ちょっと体重オーバーupwardright

急激にスマートになったSさんに聞いてみた。

炭水化物をとらなかっただけよ」とのこと。

なあ~んだ、それだけかear

というわけで、冷蔵庫に張り紙をペタリlovely

炭水化物をとらない。ウドンよりソバ

大きな字で書いた。

その後しばらくは、自分自身との約束は守られた。

やっぱり、体重は減った。

そうか、この調子だとダイエットは楽勝だなbleah

そう思ったとたんに、炭水化物なるものを食べ始めたweepsweat01

脳が覚えているらしい。

他人事のようなことを言っているけれど、簡単に言うと「意志が弱い」ということだ。

愕然としているところに(大げさな・・・)いいことを聞いた。

部屋に若い頃のやせている写真を飾ると効果あるよsign03ってね。

本当かどうかわからないけれど、新婚時代のを順番に飾っている。

今より10キロ減である。

いつからこんなふうになったのかなあ?

子供を産んでからかなあ?

中高年になると、やせる人と太る人がいることはわかっている。

「やせすぎて恥ずかしいから、もっと肉がついてほしいわあ」

私にはピ~ンとこない言葉である。

写真の効果はあるかなあ?

だんだんとイヤになってくるだけかも。

お互いの変わりように自信をなくすだけかも。

まあ、いいや。

自信なくして食欲もなくなればヤッタ~!だ。

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2008年11月16日 (日)

農業とは・・・こんなにすばらしい

以下の20項目は私が考えたのではありません。

芝寿しの会長・梶谷忠司さんの言葉です。

 1・ 農業を通じて人間社会の喜びを拡大し得る
 2・ 地域発展の原動力となり得る
 3・ 社会的に不可欠な農業とすることが出来る
 4・ 正確な作業、明るいサービスで社会に役立つ
 5・ 農業を通じて文化的な仕事を為し得る
 6・ 地域のリーダーとなって社会に貢献出来る
 7・ 常に創造し芸術する喜びすらある
 8・ 生活と文化の情報源として考えられる
 9・ 誠実と努力をつくすことにより必ず成果が揚る
10・ 農業は自分の考えを主張することが出来る
11・ 農業の発展によって人々に就業の機会を与える
12・ 農業を通じて国民に幸福を与えられる
13・ 農家は利益を得ながら感謝される
14・ 協業することにより大規模に経営することも可能
15・ 農業者の勤務時間には自由がある
16・ 異業種の仕事をすることも出来る
17・ 全国的な名品とすることさえ出来る
18・ 計画的に規模を拡大することが出来る
19・ 長所を持つことによって社会から支持される
20・ 農業のお陰で広く海外を知ることが出来る

どれも好きだけれど、7番と13番が好き。

私の言いたいことを全部まとめてあるような20項目。

いつも目を通している。

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2008年11月 4日 (火)

ある決断

わが家の来年からの方針を決めた。

四半世紀も続けてきたことをストップしようと決めた。

私たち夫婦が開拓したことだから、止めるのも二人で決めた。

決めただけで、まだ行動に移していない。

批判の嵐・電話での質問・悪口等など覚悟の上である。

止める時の方がエネルギーを使う、と聞いたけれど気持ちはスカッとしている。

嵐の前の静けさだろう。

人間の一生は上り調子ばかりではない。

必ず、下りもある。

止める潮時というものもある。今がその時だろう。

これから、冬までになるべく大事にならないように準備をしようと思う。

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2008年11月 3日 (月)

昔と今

「うちへ来ないのは、俺を嫌いやからだな」

これは、昔、私の父が母の実家(つまり自分の嫁の実家)に行かないから言われた言葉だそうだ。

どうも敷居が高くて行きにくかったのだろう。

ところが、今、私の夫は娘のお舅さんと気が合うというか、二人でよく出かけて行く。

主に魚釣り・・・これは一日中かかる。

まるでお友達みたいに仲がいい!

お互いにどう呼び合っているのだろうか?

「お父さん」が普通だろうが・・・。

こんなに行き来する親戚もないと思う。

結構なことだ。まさか、嫁に行ったお宅とそうなるとは思わなかった。

気が張らなくて、気があって、こんな幸せなことはないnote

楽! 極楽!

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