« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »

2010年9月の3件の記事

2010年9月27日 (月)

宮ちゃんとスミちゃん

スミちゃんにメールを送ると必ず返信が来る。

ところが、先日は音沙汰なし・・・ちょっと心配した。

「まさか・・・」という気持ちはあった。

その「まさか」が本当になった。

しびれを切らした私は、スミちゃんのご主人にメールした。

不思議なことに、しびれを切らした日がお葬式の日だった。

スミちゃんは、「私に知らせると遠方から飛んでくるから知らせないでね」と言ったらしい。

当たっているよ・・・私は、何が何でも大阪まで飛んでいくよ。

宮ちゃんの時もそうだった。

宮ちゃんは一人暮らしだったから、無くなると同時にパソコンも携帯も処分されたみたい。

ところが、スミちゃんは違う。

スミちゃんには家族がある。たぶん、携帯は思い出の品として置いていると思う。

私は、メールを送った。

「よく頑張ったね。またいつか会おうね」と・・・。

大阪の友達を二人も失った。

2個あった石切神社の石を1個あげたけれど効果なしだったね。

みんな、私より早く逝ってしまって・・・私はもう少し頑張るよ。

来世でまたお話しようね。

オカリナの練習をサボったらダメだよ。

宮ちゃんは、いい人がいたら結婚するべきだよ。

どうしてこの世に「治らない病気」があるのだろう。

自然に生かしておいて年齢順に旅立たせてよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010年9月20日 (月)

「なんで涙がでるんやろ」

これは、中学1年生のお話です。

 涙こらえて、がんばったんよ。

 なんか、胸がギューって痛くて、パンクしそうやったよ。

 帰り道、なんどもこけそうになったんよ。

 ウチ、部屋に入ったら、もうあかんかった・・・

 ワーッて、大泣きしたんよ。

 涙がボットン、ボットン落ちた

 ショッパイ味やった、それに、なんだかあたたかかった

 グチグチ、ひとりごといいながら泣いたよ。

それに対する返事です。

  大泣きして、少し気持ちすっきりしたかな。

 涙って、すごい「ちから」があるんだ。

 君が体験した、「悲しいこと」「つらいこと」「ウッとなる気持ち」

 全部ドーッと流してくれるんだ。 

 涙には「浄化作用」があるんだ。

 それはね、こころの傷口をきれいにしてくれるんだ。

 ひとは誰でも、さまざまなところで、いろんなことに出会う。

 がんばって、がんばって、もうダメなとき、そのとき涙がバトンタッチしてくれるんだ。

 そのときは、涙にまかせたらいいんだよ。

 そして、こんどは、がんばって泣いたらいい。

 涙で湖をつくるくらい泣いたらいい。

 たくさん泣いたひとは、きっとやさしく、すてきなひとになれるんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

2010年9月11日 (土)

医者から見放される・・・ということ

「貴方には、やるだけのことはしました。今後は来ても治療のしようがありません」

これってどういうこと?

ここまで言われたらヤケ酒を飲むしかないだろう。

結局、何か不都合なことがあれば近くの病院で・・・ということになる。

案の定、その人は出たり入ったり入退院をくりかえしている。

もらわれた命の分だけは生きなければどうしようもない。

どうなんだろうね~sad

まわりの人は見守っているだけ。

病院から拒否されるとは思ってもみなかっただろう。

何のために大学病院を選んだのか?

考えれば考えるほど、?マークである。

私の場合は、最期は病院で迎えたい。

畳の部屋で死にたい、とはよく言われることだけど、私は病院で最良の治療をしながら死にたい。

なのに、病院から「来なくてもいい」と言われたら悲しすぎるではないかweep

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

« 2010年8月 | トップページ | 2010年10月 »